サクラ革命
発表~リリース前
2020年8月末にセガ側が
「セガの新プロジェクトB.L.A.C.K」を発表。
ディライトワークスが新プロジェクト
「日本、奪還。」を発表。
当初はサクラ大戦と関係あるプロジェクトである事は何故かふせられて発表されており、サクラ大戦の作曲家である田中公平が「B.L.A.C.K」の作曲でも参加している事、どうやらアイドル系のコンテンツであるらしい事だけが発表されていました。
ディライトワークス側でも特設サイトを設立されていて主人公格らしい女の子達のビジュアルが掲載されていました。こちらもサクラ大戦である事はふせられていて発表。ただ、その女の子の1人(咲良しの)の容姿が「サクラ大戦っぽい」という感想はこの時点ですでに寄せられていました。
どちらも同年9月2日にネット生放送にて詳細を発表との告知。
セガ側、ディライトワークス側で別々の放送枠をとって放送されていましたが内容は全く一緒。実は同一の「サクラ革命」というサクラ大戦シリーズの新作スマートフォンソーシャルゲームである事が発表されました。
本当にサクラ大戦だったのかよ!!!!
生放送ではゲームの冒頭をアニメ化した販促宣伝30分アニメが上映されました。
YouTubeにて普通に無料視聴可能です。
そもそも2020年の春ごろ、セガが「サクラ革命」「サクラ維新」「サクラB.L.A.C.K」などの特許を取得していたものが話題にもなっていたのでその特許の企画が満を持して登場という感じ。
私個人は新サクラ大戦でセガに対して失望しきっていたので他のIPに逃げ込もうとしてディライトワークス側の方をサクラ大戦とは全く別のコンテンツだと思って食いついてたりしました。
なのに結果は実はどちらも同じ企画で実はサクラ大戦でしたという事実に非常にガッカリ…
未だにどうしてこんな発表したんだろう…?と思います。
意外性のある発表の仕方をして話題性を狙ったんでしょうか?
だとしたら盛大にスベったなという感想です。
そして2020年12月15日のリリース開始まで
生放送(録画動画を流す形式)やTwitter等で少しずつ宣伝や情報を出して行ったのですが、もうその事前情報の時点であっ、これまたサクラ大戦を全く理解してないなと分かる内容でした。
事前情報~基本設定
時間軸は新サクラ大戦の太正29年から大きく時間が飛んで太正100年
え、なにそれ…そこは普通に平成設定で良かったんですが
太正天皇一体何歳だよ!!
今現在で何故太正時代が100年も続いてるのかの理由説明はありません。
これはレッドサクラ好きからもセガサクラ好きからも総ツッコミな部分。
え、新サクラ大戦2じゃなくて??なんでいきなり100年まで時間飛んじゃったの?
結果として革命は新とは別開発(作ってる人が違う)ので新とは全然別の話だと判明はしたのですが情報出た直後は大分混乱しました。
開発時期としては新の開発開始とほとんど変わりない時期らしいです。
それを折り合いをつけてなのか、新サクラ大戦の酷評を受けてなのかサクラ革命は発表当初から「未来で起こり得た可能性の1つ」(パラレルワールド)と宣言されていて従来のシリーズからの直接の正史ではないという事が明言されてました。
私の感想はこんな未来絶対有り得ないって言いきれるわ!でしたが。
>キャラクターデザイン
キャラクターデザイナーは新サクラ大戦と同じで何人も採用されてます。
スタッフクレジットを見るに、新サクラ大戦以上に人数多いです。
まあソシャゲでは普通の事ではありますね。
新サクラ大戦はBLEACHの久保帯人、ミリタリー関係で有名な島田フミカネ、ポケモンの杉森建など普通に有名な方だらけでしたが、革命のデザイナーはぶっちゃけ誰ですか?という方ばっかでした。
唯一それなりの知名度があるのは新でも月組のデザインをされていた「いとうのいぢ」さんぐらいですかね。もうこの時点でいろいろ間違えてるかと思います。
メインヒロインの咲良しの
割とこの子のデザインは個人的にはまだアリかなとは思えるのですが
基本的にキャラデザが物凄い地味
メインキャラデザイナー…オハラミサオさんって、え?マジで誰?
ググっても経歴よく分からないし…なんでそんな人にメインのキャラ原案なんて頼んでしまったの??キャラの魅力が売りのサクラ大戦シリーズにとってキャラデザが地味でモブみたいなデザインってかなり致命的だと思います。
サクラ革命って検索欄に入力すると「ブス」ってサジェストが出て来るぐらいには世間的にもこのキャラデザ不評です。ブスというのは極端な表現だと思いますが、パッと見可愛い!こんな子がいるならこのゲームやってみようかな?と思えるような目を引く子がいないという。
それってサクラ大戦的にもソシャゲとしても普通に致命的ですよね。
ふうかはイメージカラーが緑でメガネメカニックと、レッドサクラの李紅蘭を彷彿とさせるキャラ設定。あせびも紫で泣きボクロって神崎すみれっぽい。
他にも見た目どう見てもマリア・タチバナなキャラやカンナのような短髪格闘キャラ、アイリスのような金髪幼女(口調は織姫、趣向はジェミニ)などレッドサクラのオマージュというか劣化パクリみたいなキャラだらけだったり。オリジナルで勝負してもらえないですかね…?
そして個人的に1番問題なのが
メインヒロイン「咲良しの」の母親の「咲良なでしこ」の容姿
これどう見ても……
なんでこんな変な形でレッドサクラ要素を使って来るんですか…?
なでしこが出て来た時、本当に心からガッカリしました。
>キャラクターボイス
レッドサクラ大戦の声優さんは基本実力や知名度がある声優さんで固められてましたが、サクラ革命の主要キャラ達は新人さんだらけです。
結果として革命には有名な声優さんも出演されているのですが、それは軒並み敵キャラだったりのノンプレイヤーキャラ。味方のプレイヤー側にパッと目を引く集客に繋がりそうな声優さんがいません。
でも売れている声優さんだとスケジュールがおさえにくいデメリットもあるので(現実新サクラ大戦ではそれを理由に舞台版の役者を声優ではなく俳優にしました)その辺意識したのかなとも思います。
2020年の年末に開催されたセガグループ全体のコンサートでいち早く上記の3名の声優さんがイベント出演していたので、気軽にイベント開催できるならそれはメリットですし。
>ストーリー
・「日本、奪還。」をテーマにプレイヤーは反逆軍と化した「帝国華撃団」の司令として日本全国を巡る日本奪還の旅に出ます。乙女達を指揮しながら政府の正式な華撃団組織「大帝國華撃団B.L.A.C.K」と戦います。
→この時点でもうツッコミ所満載。
まず、帝国華撃団は「都市を守るための組織」
サクラ大戦の主人公は華撃団の司令ではなく一貫して「隊長」
サクラ大戦のテーマ分かりやすい「勧善懲悪」なのに人間同士の争い華撃団VS華撃団
正義の味方だった帝国華撃団は全国行脚して犯罪行為を行うテロリスト組織化しました。
・太正84年(西暦1995年)に以前に魔が出現しなくなった。帝国華撃団は歌劇団としての活動が主になっていた。
→魔はそんな簡単になくなるようなものじゃないです。魔がそもそも出現しないなら歌劇団としての活動以前に組織自体解体した方が良いです。
・その時代は青島きりん(ふうか祖母)がトップスタア兼司令。咲良なでしこ(しの母)と2枚看板で人気を博す。太正77年にきりんが引退。なでしこに歌劇団を託す。
→絶対有り得ない話ではないですが、トップスタアと司令を兼任…?女性が司令…?これまでのサクラ大戦の華撃団は司令と役者は完全に別の人が勤めて来ただけに違和感が。
・太正84年(西暦1995年)に帝都大厄災が発生。この影響で全国の霊子水晶はすべて破壊。これにより今までメインの動力だった蒸気併用機関が使用不能となる。
→これが1番の地雷ポイント
なんと、サクラ大戦の基礎の基礎の設定であった「スチームパンク」をなくして来ました。それに霊子水晶はすべて破壊とか言ってる割にゲーム内のアイテムに普通~に霊子水晶が出て来てるんですがね。
・政府は蒸気霊子機関に変わるエネルギー装置「ミライ機関」の開発に成功。新エネルギー「ミライ」によって帝都は復興。復興の立役者である吉良首相が指示を集め、国民の心を取り戻すため帝国華撃団を継承する「大帝國歌劇団B.L.A.C.K.」を設立。
→シンプルにエネルギーの名前が「ミライ」って何。
「大帝國華撃団」はともかく、B.L.A.C.K.ってネーミングは何。
仮にも国の公式組織なのに真っ黒で悪役丸出しなんですよね…
・大厄災後、新たな魔「降鬼(こうき)」が出現。B.L.A.C.K.が華撃団化する。退魔兵装として「霊子スーツ」が開発される。プレイヤーの側兵装は「霊子ドレス」の名前。
→ロボットに乗り込むのではなく、パワードスーツ系に。どうしてそうなった。
伝統の霊子甲冑でなくなりました。新の世界だと甲冑ではなく主力は戦闘機だったりもしたしいろいろ歴史的にもゴチャゴチャ。
個人的な感想では違和感の塊。サクラ大戦じゃないIPとしてなら何も思いませんが、サクラ大戦シリーズとしては違和感でしかないです。
というか、この画像見て頂ければ分かると思うのですが
咲良しのさんの武器か二刀流というのも…
レッドサクラ大戦では二刀流は主人公(プレイヤーキャラ)のアイデンティティで
メインヒロインが持ってちゃいけないやつ…
キャラクターによって大分デザインの差が大きく、普通の服にちょっと防具と武器を持っただけみたいな子もいる反面でっかい機械に乗ってるような子もいます。
メカに関しては私は元々そこまで重要視してないのですがもうちょっと統一感出して欲しかったかな…
B.L.A.C.K.側のスーツはかなり禍々しい印象でとても国公式組織の姿に見えないです。
>主人公について
ソシャゲらしく主人公の性別が選択可能に。
そこは男性固定で良かったと思いますが。
女性主人公を選ぶと素晴らしい百合プレイが可能に…一定の需要はあるのか。
主人公の名前はプレイヤーの任意入力可能にはなってますがデフォルトネームが設定されていて、男性も女性も苗字が「大石」です。そして敵のボスとなるのが「吉良」首相。
つまり忠臣蔵モチーフって事でしょうか。
プレイアブルキャラが日本の各都道府県のご当地乙女47人ぐらいいるそうなので…ああ…討ち入りって事ですか…
主人公がとてつもなくモブ顔&ダサイジャージなの何とかなりませんかね。
レッドサクラの初代主人公の大神は1~4の戦いを経てようやく帝国華撃団の司令になれた経緯がある分、こんなに軽々と司令になれてしまうのも違和感です。
しかも 「司令」なので、ヒロイン達と一緒には戦わず指揮してるだけです。主人公の性別を男性に選んだ場合は女に戦わせるだけ戦わせて自分だけ後ろに引っ込んでるというとても酷い構図になります。
>その他設定
プレイヤー側は反乱軍で政府から逃げ回ってる関係上、劇場ではなくキャンプカーが拠点となってます。車が拠点…って分かった時も大分ガッカリしました。ドサ周りの歌劇団化。
味方帝国華撃団の目的が悪政を行っている吉良首相を倒して日本を奪還する事で、これまでのシリーズの「都市を守る」目的とかけ離れています。
大きな視点で見れば吉良から日本を奪還する→日本を守る事にはなりはしますけども。
華撃団は基本都市に劇場の拠点を持っていて、せめて来る敵から都市を守る組織という設定なのを大幅に壊してます。
しかも相手が同じ華撃団。
そして華撃団で霊子機関をあやつり、魔と直接対決する部隊は少数精鋭(5人~8人)だったのですが、一気に人数が50人ぐらいに増えてしまったのもまた。
ソシャゲでガチャをやる関係上、プレイアブルキャラは多いにこしたことはないのかもしれませんが…サクラ大戦とは物凄く相性が悪いですね。霊子機関をあやつれるほどの霊力持ちはそうそういなくて、世界中から集めてようやく1華撃団に5人~8人という設定だったのがいきなり日本国内だけで50人て…
さらに、敵側のB.L.A.C.K.にいたっては108人もいるらしいです。
その中でもトップ(ゲーム内に主に出て来るであろうキャラ)でも12人いると明言されています。日本国内だけで軽く150人前後霊力持ちが発見されてます。どういう事なの。
サクラ大戦に求められてるのは広く浅く(何十人もいる)のではなく狭く深く(10人未満)じゃないですか…?そんな下手な鉄砲数うちゃどれかユーザーの好みにヒットするみたいな戦法はサクラ大戦には合ってないです。
少ない人数で、そのキャラの話を丁寧に描写するのがサクラ大戦ですよね…丁寧にキャラを描かれればそのうちに好きになります。
ガチャとは かなり相性悪いですが。
吉良首相、主人公が大石に対して「吉良」なんでもう敵だとバレバレだった。
大帝國華撃団B.L.A.C.K.以外の表現活動の禁止
というとんでもないディストピアの政策を強いていますが支持は得られてるみたいです。表向きって事でしょうか。表向きは復興した大恩人にはなってますからね。
一応元のサクラ大戦から必ずしもこの未来に繋がるわけではない、という宣言をしてるこのサクラ革命ですが、帝都・東京を守るために帝国華撃団を設立した花小路伯爵を初めとする賢人機関(華撃団の上層組織)および日本政府を継ぐ者達がそう簡単に悪に落ちる事(吉良による悪政)、米田・大神の思想を受け継いだ帝国華撃団が悪に負ける事(解体されテロリスト化)がもう有り得ないな、と思ったので
「未来で起こり得た可能性の1つ」?
絶対有り得ねーよ!!!って断言してます。
>楽曲
田中公平氏ともう1人、東大路憲太さんという方も作曲で参加してらっしゃるようでうす。歌の曲は全部田中公平作曲なのかなと。
作詞に関しては、新サクラ大戦は主題歌と上海華撃団のテーマだけはサクラ大戦の原作者の広井王子氏の作詞でしたが、サクラ革命はそれすらもない作詞は全部別の方の方です。
畑亜紀さんという超有名な方です。
代表作詞曲は涼宮ハルヒの憂鬱「ハレ晴レユカイ」らき☆すた「もってけ!セーラーふく」って言えばだいたいのアニメ好きさんなら分かってもらえるかなと。
主題歌「SAKURA HIKARU Revolution」の個人的な感想は
有名な方の作詞のかいがあってか、結構印象的で好きな部分は多いです。
出だしの『蒼天の空に 舞い上がれ桜』の所とか『さくら さら~さら~』の所とか。
ただ、間奏の「ガンバレ!ガンバレ!」だけはないと思う。
配信直後に一応全部聞いたんですが、そこで盛大にズッコケました。
あと、曲のタイトルが全部英字っていうのがなぁ…
サクラ大戦の楽曲って全部英字題の曲、あるにはあるんですけど物凄く数少ないんですよ。500曲中10曲もないです。作詞の広井王子さんの作風が元々「日本」だったのもあるんでしょうか、日本語を大切にしてるというか。
「日本、奪還。」って日本がテーマなんだし、せめて日本語+英語にして欲しかったなあ…「桜光るーRevolutionー」とか。
B.L.A.C.K.側の主題歌「Wonderful Future」
ただのアイドルソング。以上。
事前登録キャンペーン
ゲーム本編とは全く関係ない話なのですが、サクラ革命は宣伝大使…ようするに宣伝に協力してくれる人として
Vtuberさん2名を採用する
という現代的な宣伝方法をとっています。
架空のキャラクターの3Dモデル使うYouTube配信者さんですね。
私はそういうものがある事は知ってましたが、あまり興味がありませんでして。最初は時代に合わせて宣伝協力頼んだんだ、ふーん…ってそこは何とも思ってなかったのですが公式がとんでもない爆弾を投げて来ました。
事前登録キャンペーン。
何人達成で特典をプレゼント!
ここまではどんなソシャゲでもやってる事です。
「30万人達成で宣伝大使のVtuberさんを声優として起用します!」
…え?
これでゲームリリース前からサクラ革命は大炎上
サジェストにも「炎上」が登場
その筋では結構有名な方なんでしょうか、炎上したゲームのまとめ動画をYouTubeに上げてるナカイドさんという方がサクラ革命炎上に関しての動画を上げる事態にも。
ナカイドさんの動画内では素直にVtuberを声優起用しますよ、という事ならまだしも事前登録30万人達成の「報酬」としてVtuberさんをエサにしているから荒れた、と説明されてます。
私はVtuberさんが声優をする事や報酬でエサにされたよりもVtuberを起用してまで客寄せしようとする革命運営にガッカリしました。
個人的にはVtuber自体は全然興味ないジャンルだったので好きも嫌いもないですが…ただでさえアニメの映画や邦画の吹き替えなんかで芸能人が声優やるのが嫌いなもので。
Vtuber、芸能人自体が嫌いなのではなくそれを採用する制作元がです。
ただ、これは批判だけでなくVtuberさん個人のファンの方達など歓迎してる方もいらっしゃいました。Vtuber起用を見て逆に事前登録を解除した人もいましたが。
サクラ革命が事前登録キャンペーン報酬としてたのは
・ゲーム内ガチャ石・アイテム
・サクラ革命先行プレイ体験会
・革命脚本家による朗読劇上演
・革命声優セガライブ出演
・Vtuber声優起用
こういう事前登録は結局運営にしか実際の人数は分からないですし、事前登録キャンペーンも何もおそらくこれは最初から決定済の事でしょう。
事前登録報酬の1つのサクラ革命の声優さんが2020年12月に行われたセガ作品のコンサートに出演する、というものもイベント出演なんて声優さんのスケジュールおさえて曲の準備やら段取りの打ち合わせやら事前準備が大量に必要な事なので、そんなもしかしたら出演しないかもしれないあやふやなものにかける訳がないです。
最初からVtuber声優起用も声優のイベント出演も確定していて、表向きだけ事前登録突破報酬としただけ。それに30万人とか突破してなくても突破した事にすればいいだけですので。
先行プレイ体験会はTwitterで募集した30名のみなので当選しない人には何の旨味もない。
朗読劇も声優さんならともかく、脚本家によるもの(一応舞台役者さんでもある方みたいですが)でイマイチどの層を狙ってるのか分からない。
事前登録報酬、ではなく純粋にリリース前の宣伝や情報・イベントとして開催するだけで良くないですか…?このゲームの発表の仕方(サクラである事をふせて発表してから生放送で詳細発表)もふくめて何かズレてるような気がします。
以上が事前情報だけでも分かる情報になります。
一応既存のシリーズからの直接の続編ではない、と明言があるにしたってこの時点でかなり従来のサクラ大戦と設定が乖離しすぎてるのは分かってもらえるでしょうか。
次は実際にゲームがリリースされて中身がどうだったか?をまとめます。
ゲームのストーリーネタバレ大丈夫な方のみどうぞ。